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2015年9月16日(水)

第68回全国植樹祭の「お野立所」建築設計に係るプロポーザルの審査結果について

 第68回全国植樹祭のシンボルとなる「お野立所」の新築工事設計業務に係る公募型プロポーザル審査委員会(審査委員長:秦 正徳 富山大学学長補佐)を、去る8月20日(木)に開催し、最優秀提案者が決定されました。

1 最優秀提案者(設計業務委託先)

 株式会社 創建築事務所(高岡市野村1635-5)
 代表取締役 藤井 均

2 最優秀提案者の提案内容

【1】コンセプト
  お野立所は、大会のシンボルとなることから、大会テーマ「かがやいて 水・空・緑の
  ハーモニー」に沿って、富山県の豊かな自然や伝統文化を表現した「富山らしい」デザ
  インとするとともに、県産材をふんだんに使用して木の良さをPR

【2】特徴
 (1)県産杉丸太(11~12m、37本)を使用して、「立山連峰」や「散居村の屋敷林」、
    本県の林業を象徴する「杉の木立ち」、「こきりこのササラ」など、「富山らしさ」
    を表現

 (2)丸太の柱と屋根を支える小径材により開放的な空間を作り出すとともに、県産材を
    ふんだんに利用して県産材や木造建築の魅力を発信

 (3)基礎に鉄板と鉄骨を用いるとともに、ユニット化された木構造で、コストの縮減、
    工期短縮及び開催後の容易な移設・再利用を提案    

3 審査委員会での選定理由

(1)県産材をふんだんに使用するなど大会テーマをよく理解するとともに、富山県らしさ
   をいろいろな観点から考え反映している。
(2)繊細な構造で、式典にふさわしい格式を備えている。
(3)移設しやすいように、基礎に工夫がなされている。

4 今後のスケジュール(予定)

 設計業務は平成28年2月末頃までに完了し、平成28年度に着工、平成29年3月頃の
 完成を予定しています。

【画像】2【1】式典会場イメージ
2【1】式典会場イメージ

【画像】2【2】(1)立ち並ぶ丸太が屋敷林やササラをイメージさせる
2【2】(1)立ち並ぶ丸太が屋敷林やササラをイメージさせる


【画像】2【2】(1)高さの違う丸太を用いて立山連峰を表現
2【2】(1)高さの違う丸太を用いて立山連峰を表現

【画像】2【2】(2)お野立所イメージ
2【2】(2)お野立所イメージ


【画像】2【2】(3)1ユニットのイメージ
2【2】(3)1ユニットのイメージ

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